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【5分広告ゼミ】LINE広告とは?

今回のテーマは、「LINE広告」
LINE広告の概要からターゲティングまで、大切なポイントをぎゅっと絞ってお伝えします。

LINE広告とは

LINE広告は、コミュニケーションアプリ「LINE」やその関連サービス、さらには提携アプリなどに広告を配信できる運用型広告です。
LINEは月間アクティブユーザー数は日本国内だけで約9,900万人、10代~60代まで幅広いユーザー層へのアプローチが可能なプラットフォームです(※2025年時点 LINEヤフー for Businessより)。

他のSNS広告と比べて特徴的なのは、「ユーザーが日常的に使うアプリの中で、自然な形で広告に触れられる」という点です。LINEはメッセージの送受信だけでなく、ニュースの閲覧、支払い、スタンプ購入、VOOMの視聴など、多彩な使い方をされています。
つまりLINE広告は、生活のあらゆるシーンに入り込めるメディアといえます。
また、LINE広告の中には広告からそのままLINE公式アカウントの友だち追加につなげられる配信形式もあり、一度きりの接触で終わらず、継続的なコミュニケーションにつなげやすい点も大きな特徴です。

LINE広告の主な配信先

LINE広告では、LINE内の複数の配信面に広告を出すことができます。なかでも代表的なのは以下の4つです。

■トークリスト最上部
ユーザーがLINEを開いたとき、最初に目にする画面に広告が表示されます。視認性が非常に高く、まず見てもらう・知ってもらうことが目的のキャンペーンに適しています。

■LINE VOOM
ショート動画や画像投稿を見られるフィード型SNSのような場所です。動画広告との相性が良く、Z世代やトレンド感のある商材と特に親和性が高いのが特徴です。

■LINEニュース
ニュース記事を読むタイミングで表示される広告。情報収集の意識が高い層に届きやすく、信頼感のある訴求が可能です。

■ウォレットタブ(LINE Payなど)
LINE PayやLINE証券などのサービスが並ぶ画面内で広告が表示されます。購買や契約などの“次の行動”と近いため、来店促進や申込み促進の施策で活用しやすい配信面です。

LINEヤフー for Business LINE広告 配信面より

また、オープンチャット内のトーク画面内やノート、LINEマンガなどのLINEファミリーアプリにも広告が配信されます。
さまざまな面に届くため、“思わず目に留まる”クリエイティブにしておくことが成果につながりやすくなります。

アプリ外にも届く「LINE広告ネットワーク」

LINE広告の強みは、LINEアプリやLINEファミリーアプリ内だけではありません。
「LINE広告ネットワーク」という仕組みによって、LINEが提携する外部アプリやWebメディアにも広告配信が可能です。

たとえば人気のゲームアプリ、マンガアプリ、動画視聴アプリなど、LINEのオーディエンスデータを活用して広告を表示できます。これにより、「LINEアプリ内では出会えなかった層」にも接触でき、認知拡大や潜在層へのアプローチがしやすくなります。

LINEプロダクト媒体資料 LINE広告ネットワークより

Yahoo! JAPANのオーディエンスデータも活用可能

LINE広告では、通常の年齢・性別や興味関心に加えてYahoo! JAPANの検索・購買・行動データに基づくターゲティングが利用可能です。

たとえば、「旅行系の検索を最近したユーザー」「車の購入を検討している層」など、検索意図に基づいた興味関心ターゲティングが可能になります。
こうした“検索行動ベース”のセグメントは、Meta広告やX広告にはない粒度でターゲットを絞れるため、コンバージョン目的の配信やニッチ商材の訴求に非常に有効です。

ターゲティングのイメージ

まとめ

いかがでしたか?
今回の5分広告ゼミでは『LINE広告』についてお伝えしました。
『もっと深く知りたい!』と感じた方は、ぜひ他のコラムものぞいてみてください。

LINE広告で認知度を高めるリーチキャンペーンとは?

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